Joint Approach
内部統制整備初期アクション・メソッド
“ジョイントアプローチ”
内部統制整備の初期段階に部門と部門などのあらゆる繋ぎ目に着目した内部統制整備初期アクション・メソッド
Joint Approachとは
田中保則税理士事務所が独自に構築した上場準備初期段階におけるメソッド
Joint Approachは事業会社およびIPOコンサルタントとして数多くの上場準備作業に立ち会った経験を踏まえ、田中保則税理士事務所が独自に構築した上場準備初期段階におけるメソッドです。
上場準備作業の初期段階において、主要業務におけるオペレーションに着目し改善活動をおこない、上場準備作業の中期から後期を円滑に進めることを目的したものとなります。
Joint Approachは主要業務プロセスにおける、オペレーションの繋ぎ目(Joint)に注目し、 スターティング・マップなどのツールを用いて改善行動をおこなうメソッドです。
※Joint Approach商標権の取得中
メソッドの概要
上場準備初期における「つなぎ目(Joint)」の改善に着目し、社内体制を早期に整えるメソッドで、繋ぎ目とは以下のようなものを上げることができます。
内部統制整備の初期段階に部門と部門などのあらゆる繋ぎ目に着目した
内部統制整備初期アクション・メソッド
📋 メソッドの概要
上場準備初期における「つなぎ目(Joint)」の改善に着目し、社内体制を早期に整えるメソッドで、繋ぎ目とは以下のようなものを上げることができます。
🏢
部門と部門
💻
システムとシステム
📄
紙とシステム
🤝
業者と自社
🎯 見込まれる効果
- ⚡ 結果的に速やかな内部統制構築の完了を実現
- 🔄 継続的に業務改善を志向する組織が形成される
- 🚀 上場準備中期から上場準備後期の滞りのない作業の実現
🚗 メソッドの運用期
内部統制整備を自動車に習い、3つの期に分け、JAはイグニッション期とアイドリング期に運用するものとなります。
🔥 イグニッション期
JAで運用
🔄 アイドリング期
JAで運用
🏃 クルージング期
運用完了
🛠️ JAの運用
JAは、Joint Approach Tools(JAT)を用いて運用していきます。
Joint Approach Tools(JAT)
🗺️
スターティングマップ
📊
現状業務フロー
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ジョイントチェックシート
📈
フローチャート