ジョイントアプローチ立ち上がりました

上場準備の初期段階で、業務のつなぎ目(Joint)に着目して内部統制を整える初期アクション・メソッドです。
部門×部門、システム×システム、紙×システム、業者×自社といった接点を、Joint Approach Tools(JAT)(スターティングマップ/現状業務フロー/ジョイントチェックシート/フローチャート)で可視化し、イグニッション期とアイドリング期から運用を開始します。
結果として、統制構築の早期安定化と中後期の滞り抑制、継続的な改善文化の醸成を目指します。

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